1ページの表示数
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1ページ内に表示する件数を選択してください。
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メール送信時の確認
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”行う”を選択した場合、メールを送信した際に入力内容の確認画面を表示します
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送信メールの保存
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送信したメールの内容を、[送信トレイ]に保存するかを選択します。
メールを保存したい場合は「保存する」を、メールを保存しない場合は「保存しない」を選択してください。
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返信・転送時の引用 |
”メール本文を引用する”にチェックした場合、元のメールの本文の前に引用符が付加されます。
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全員へ返信時の宛先 |
元のメールの宛先を返信時の[宛先]または、[CC]に含めるかを選択します。 |
転送方法 |
メールを転送する際に、元のメールを本文に含めるか、ファイルとして添付するかを選択します。 |
既読にするための条件 |
最終行を表示した際に既読にするか、しないかの選択をします。また、メールを表示してから既読にするまでの時間の設定もします。
※「メールを表示してから既読にするまでの時間」が未入力の場合、自動では既読になりません。 |
自動受信
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指定した時間で定期的に新着メッセージを確認する機能です。
自動受信しない、10分、15分、30分、1時間の中から選択します。
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ファイルドラッグドロップ使用有無 (V3.3I R1.3まで) |
”使用する”を選択すると、メール送信画面にファイルドラッグドロップ機能が追加されます。
※ファイルドラッグドロップは、ブラウザが「Internet Explorer」の場合のみ使用できます。 |
保存期間を超えた受信メールの削除確認 |
メール共通設定の「メールの保存期間」が”無期限”でない場合、有効になります。
「行う」とした場合、保存期間が過ぎたメールを削除するかどうかの確認画面を表示します。
「行わない」とした場合、未読・既読にかかわらず完全に削除されます。 |
フィルタ転送機能
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フィルタの転送機能を許可するかを選択します。
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メールの保存期間
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受信トレイ等にメールを保存してから削除するまでの期間を選択します。
この値は、受信トレイにメールが保存されてから削除するまでの期間です。
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本文表示文字数
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メール本文の表示サイズを設定します。
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HTMLメール表示方法
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HTMLメールを「本文として表示する」か、「添付ファイルとして表示する」かを選択します。
「本文として表示する」とした場合、HTML部分が参照画面に表示されます。
「添付ファイルとして表示する」とした場合、HTMLメールを構成するHTML部分とテキスト部分のうち、テキスト部分のみを参照画面に表示します。
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HTMLメール作成機能
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メール作成画面のリッチテキストで作成する機能の使用を「許可する」又は、「許可しない」を選択します。
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送信時の本文の自動改行
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本文に書くことのできる1行の文字数を指定することが出来ます。
また、メール本文の自動改行の設定も行えます。
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メール容量の使用率 |
「メール使用率」をウィンドウ右上部に表示する、表示しないの設定ができます。
※使用できる容量の制限は各メールサーバー毎に設定することになります。 |
送信時の添付制限サイズ |
「添付サイズを制限する」にチェックがついている場合、指定された制限サイズまでしか添付できません。 送信のみが対象となります。 |
ファイルドラッグドロップ許可 (V3.3I R1.3まで) |
選択肢は「許可しない」「許可する」があります。初期値は「許可しない」です。
「許可する」が選択された場合に、メール作成画面にて添付コントロールが表示することが可能となります。 |
メールダウンロード機能 |
メールダウンロード機能の使用を「許可する」又は、「許可しない」を選択します。 |
メールダウンロードの制限 |
「メールダウンロード機能」が「許可する」設定の場合に制限が有効になります。
指定されている「メールの総サイズ」と「メールの総数」の制限内で、メールのダウンロードが出来ます。 |
送信の取り消し |
「送信の取り消し機能を有効にする」にチェックがついている場合、送信の取り消し機能が有効になります。 また、取り消せる時間の設定もします。 |