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インストール方法 Windows版ここでは、サーバにWindowsOSをお使いになる場合のDenbunのインストール方法を説明いたします。
インストールをはじめる前に、動作環境をご確認ください。 アンインストールするには、こちらをご参照ください。 (Windows Server 2016、2019 で IIS10をご利用になる場合も同様になります)
1.インストール開始インストールを開始します。 インストーラー実行開始した際に以下のダイアログが表示される場合があります。 このダイアログは、Microsoft .NET Framework 3.5 がインストールされていないことを検出した場合に表示されます。 「次へ」ボタンを押してください。 2.使用許諾権契約書の確認最初に「使用許諾権契約書」が表示されますので、必ずご一読ください。 「同意します」を選択した後、「次へ」ボタンを押してください。 3.インストールタイプの選択インストールタイプを選択してください。 既にWebサーバーがインストールされ、正しく起動されている場合、インストーラーは自動的にDenbunの適切なインストール先を決定します。ただし、WebサーバーとしてIISもしくはApacheをお使いの場合で、デフォルトの設定でお使いの場合に限ります。 また、Webサーバーが80番ポート以外で起動されている場合、インストーラーが起動中のWebサーバーを検出できません。 Denbunのインストールを一度キャンセルし、80番ポートでWebサーバーを起動し直してからインストールを行うことをお勧めします。 4.インストール先の選択「3.インストールタイプの選択」で”カスタムインストール”を選択した場合は下記の「Denbun本体のインストール先の選択」画面、「ホームディレクトリを選択」画面が表示されます。任意のディレクトリを選択してください。
5.入力内容の確認ここまでで入力した内容を確認する画面が表示されます。 間違いなければ「インストール」ボタンを押してください。 インストールが始まり、ファイルのコピーが始まりますので、そのまましばらくお待ちください。 6.完了コピーが完了すると、インストールは完了です。 README ファイルを読むか確認画面が表示されますので、一度はお読みください。 7.インストール後の確認インストール完了後に、Windowsのエクスプローラより、インストール先に以下のフォルダとファイルが存在していることをご確認ください。 8.セキュリティ対策【重要】インストール完了後に、Webサーバーの設定調整を行います。 9.Denbunへのアクセスブラウザを起動し、アドレスバーに下記のURLを入力することでDenbunへアクセスできます。 URL( 例 ): *1 サーバ識別名 ※DenbunをインストールしたPCのIPアドレスまたはコンピュータ名を調べるには、DenbunをインストールしたPCのコマンドプロンプトを起動し「ipconfig」コマンドを入力して調べます。 コマンド投入: 出力結果の ※Denbunをご利用頂くには、Webサーバが必要になります。 Webサーバをインストールしても、Denbunへアクセスできなかった場合には、Denbunホームページのお問い合わせより、お問い合わせください。
1.アンインストールするサーバーにインストールされているDenbunをアンインストールする場合、[コントロールパネル]−[プログラムと機能]を開き、「Denbun」を選択、「アンインストールと変更」ボタンを押してしてください。 |
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